山口カルメル修道会公式ホームページ

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聖母子


もし地上に天国がありうるとすれば、この家は天国です。

神をお喜ばせすることだけを自分の喜びとし、

自らの喜びを顧みない人は、

ここでほんとうに幸福な生活を送ります。

イエスの聖テレジア(完徳の道13章)



教皇様の言葉
 
今はいつくしみのときです。
いつくしみは教会の一部ではなく、本質そのものです。
ヨハネ8章の姦通の女のエピソードは罪と裁きという抽象的な
ものの出会いではなく、罪に落ちた女と救い主との出会いです。
イエスはこの女の目を見つめることで、理解され、ゆるされ、
解放されたいというその女性の心を読み取りました。
罪の惨めさは、愛の慈しみによって再び覆われたのです。
聖年の終了と共に聖なる扉は閉じられるが、
私たちの心の慈しみの扉は常に大きく開かれています。


星


聖テレーズ自叙伝
 
私が幼年期を脱する恵み、完全な回心の恵みをいただいたのは、
1886年12月25日のことでした。
私たちは、夜中のミサで強く力ある神さまを拝領する幸福をいただいて
帰宅したところでした。
私は暖炉の中に靴を取りに行くのを楽しみにしていました。
パパも私のうれしそうな様子を見て、私が不思議な靴から思いがけない
ものを、取り出すたびにあげる喜びの叫びを聞くのが好きでした。
けれどもイエス様は私に、この無邪気な喜びも取り上げられました。
夜中のミサで疲れたパパが、
「やれやれ、ありがたいことにこれも今年が最後だ」
と私の胸を突き刺すような言葉を言われたのです。
丁度その時、私は帽子を脱ぎに二階に上がって行くところでした。
セリ−ヌは私の目に涙が光っているのを見て、
「テレーズ、すぐに下りてきてはだめ」と言いました。
けれどもテレーズはもう前のテレーズではありませんでした。
イエスさまはその心を変えてしまったのです。
涙をじっとこらえて大急ぎで階段を下りていきました。
心臓の鼓動を抑えながら、靴を取り上げてパパの前に置き、
まるで女王のようにうれしそうに、大喜びでいろいろなものを全部、
中から引きだしました。
4歳半のときに失った霊魂の力を再び取り戻し、そしていつまでもそれを
保つことになるのでした。
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リジュ―の聖テレーズ
リジュ―の聖テレーズ



当修道院の名称は、山口カルメル会教会の母マリア修道院です。
その形態は、観想修道院です。

教会

カルメル会という名称は、聖地、パレスチナのカルメル山に由来し、会の起こりは、13世紀頃、

カルメル山で生活していた隠修士たちに遡ります。

カルメル会は、16世紀スペインのアビラに生まれたイエスのテレジアによって、教会のため、

人々の救いのために祈りに専念する生活様式に改革されました。

その後、世界各地に広まり、日本には1933年フランスから東京に初めての修道院が創立されました。

現在、日本に9つの修道院があります。

山口の修道院は1979年に7番目の修道院として創立されました。




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