山口カルメル修道会公式ホームページ

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さくら


もし地上に天国がありうるとすれば、この家は天国です。

神をお喜ばせすることだけを自分の喜びとし、

自らの喜びを顧みない人は、

ここでほんとうに幸福な生活を送ります。

イエスの聖テレジア(完徳の道13章)



教皇様の言葉
 
今日この主日の典礼は真福八端(マタイ5・1−12参照)について深く考えるよう
わたしたちを促しています。
真福八端は、新約聖書の「マグナ・カルタ(大憲章)」ともいえる、
偉大な「山上の説教」の冒頭にあります。
人間を幸いへと導きたいという神の願いを、イエスは明らかにします。
神は、貧しく抑圧された人々のそばにおられ、抑圧者から彼らを解放してくださる
というメッセージは、預言者たちの説教の中にすでに存在していました。
しかし、イエスはご自分のこの説教の中で、独自の方法を用います。
「幸い」すなわち「幸せ」ということばで始め、そうなるための「条件」を示し、
「約束」を交わすことによって締めくくっているのです。
幸せになるための要因は必要条件――例えば
「心の貧しい」「悲しむ」「義に飢え渇く」「迫害される」など――ではなく、
その後に続くイエスの約束の中にあります。
そして人々は、神のたまものである信仰をもって受け入れられるのです。
人は神のたまものに対して開かれていくために、はじめは苦境にありますが、
それからイエスによって告げられる新しい世界、「天の国」に入ります。
これは自動的なメカニズムではなく、主に従う生き方です。
それは、困難で苦悩に満ちた現実を、新たな視点からとらえ、
回心することを通して体験する生き方です。
「回心」しなければ、人は「幸い」ではありません。
もし回心すれば、神のたまものに感謝して生きることができるのです。
(1月29日)


星


聖テレーズ自叙伝
 
愛するパパは、私が謁見の後で涙にくれているのを見て、大変心を痛められました。
どうにかして私を慰めようと手を尽くされましたが無駄でした。
私は神様の要求にお応えするために自分にできる限りのことはしたのですから、
心の底には深い平和を感じていました。
けれどもこの平和は心の奥深くに潜んでいたため、苦みが霊魂をいっぱいに満たして
いたのです。
それにイエス様も黙しておられましたから…。
(176)

リジュ―の聖テレーズ
リジュ―の聖テレーズ



当修道院の名称は、山口カルメル会教会の母マリア修道院です。
その形態は、観想修道院です。

教会

カルメル会という名称は、聖地、パレスチナのカルメル山に由来し、会の起こりは、13世紀頃、

カルメル山で生活していた隠修士たちに遡ります。

カルメル会は、16世紀スペインのアビラに生まれたイエスのテレジアによって、教会のため、

人々の救いのために祈りに専念する生活様式に改革されました。

その後、世界各地に広まり、日本には1933年フランスから東京に初めての修道院が創立されました。

現在、日本に9つの修道院があります。

山口の修道院は1979年に7番目の修道院として創立されました。




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